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社内用と社外用ではまったく作り方が異なります!
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プレゼンは社内用と社外用では変えなければいけません。社内プレゼンは目的や利害を共にする仲間ですから、集中して聞く姿勢があります。過剰な演出や余計なアニメーションは不要です。社外の方に向けるものは利害が一致しない相手、そもそも聞く必要はないので、興味をそそらないものはちゃんと聞いてもらえなくなります。 |
しっかりした企画内容+感情訴求
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人が何か新しいものを買う・始める・取り組む動機は2つしかありません。1つは今よりも快適な状態になること、もう1つは苦痛から逃れることです。営業プレゼンではこの感情を刺激する要素を盛り込む必要があります。感情に訴え、共感を得られることができれば、興味を持って聞いてもらえます。何がターゲットのメリットになるのか、ここがハッキリと伝わるようなスライドを作ることがポイントです。 |
デザイン性も工夫が必要
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デザイン性も工夫が必要です。まず文章をちゃんと読んでくれません。文章を読ませようとするのではなく、ポイントだけ絞って、あとはトークで説明します。スライドも写真や図などをふんだんに使って視覚的に訴求することがポイントです。 |
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